台湾ナビによると、、
100年を超した古跡建築物「西門紅楼」。劇場だけでなくショップやカフェ、展示館などでも楽しめます。「紅楼」はただ古いだけでなく、建築物として見るとかなり立派なものです。建築に興味のある方でなくても興味をそそられる、一見の価値がある建築物ということができるでしょう。「紅楼」を設計したのは日本人建築家の近藤十郎氏。近藤氏は当時、台湾総督府建築科を担当しており、西洋建築が得意だったといいます。大胆なアイディアで「八卦造形」を取り入れ、入口の形としました。建築以前辺りはお墓などが多かったそうなのですが、東方の思想で八角形は八方からエネルギーが集まり、悪い運気を遠ざけるといわれていました。その後ろの市場の主体の特色は「十字架造形」であること。これはキリスト教から来ています。こういった設計は東西建築史上初めてのものでした。
とのことなので、中をぐるぐるしてみました^^
中は趣あふれるレトロ感満載。デザイナーがデザインしたオリジナル商品のお店が並んでいました。
子供向けから大人も楽しめる感じでした。
ライトアップされてる西門紅楼。
とても綺麗ですよね。日本人の建築家が設計したなんて素敵~
中より私はこの露店の方が好きでした。
ハンドメイドのポストカードやアクセサリーがあってどれも面白い。
わんちゃんもお仕事に付き添っていました。U ゚ _・゚>
露店で買ったブレス。
フクロウがだーいすきな私好み。
ハンドメイドで台湾のお兄さんが作ったモノ。
もっと色んなデザインがあって悩みました~~~~
お気に入りです :D
0 件のコメント:
コメントを投稿